2017-11-20 第195回国会 衆議院 本会議 第5号
このため、無期転換ルールの適切な適用のため、都道府県労働局に特別相談窓口を設置するなど、企業への周知や啓蒙、指導にしっかりと取り組んでまいります。 御指摘の企業における事例については、現在厚生労働大臣において実態を調査中であり、調査結果を踏まえて必要な対応をとってまいります。 自由度の高い交付金についてお尋ねがありました。
このため、無期転換ルールの適切な適用のため、都道府県労働局に特別相談窓口を設置するなど、企業への周知や啓蒙、指導にしっかりと取り組んでまいります。 御指摘の企業における事例については、現在厚生労働大臣において実態を調査中であり、調査結果を踏まえて必要な対応をとってまいります。 自由度の高い交付金についてお尋ねがありました。
○政府参考人(横田尤孝君) 当局におきましては、これまでも文書による指示や通知を発出いたしまして、また各種の協議会で協議するなどいたしましてHIVにかかわる感染防止等に努めてまいりましたけれども、今回の事案にかんがみますと、現状においてはHIVの二次感染防止や職員に対する啓蒙、指導の実施について必ずしも十分に施設に浸透していなかったおそれがありますことから、改めてHIV感染、HIVを含めました感染症対策
しかし、更に向上させていきたいと思いますし、特に来年の四月から公社になるわけでありますから、公社になって、何度も言いますように、良くなったなと、こういう国民の皆さんに実感を持っていただくためにも、職員の皆さんに対する啓蒙、指導を徹底してまいりたいと、こういうふうに思っております。
これは文部科学省の教育の問題とも絡み合うことかもしれませんけれども、やはりここら辺の徹底した教育、もしくは啓蒙、指導に当たらなきゃいけないと思いますが、副大臣、いかがでしょうか。
やはり、こういった施設が所期の目的どおりしっかりと利活用されながら、利用される皆さん方が本当に安心して利用できる、また非常に親しみを持って利用していただけるような状況をつくり上げていく、そういうふうに啓蒙、指導していくということが一方では非常に大事なことだというふうに思っております。
当時を考えると、よく下がったものだというふうに思っておりますし、喜んでいる一人ですけれども、それなりにやっぱり一つは啓蒙指導、これを徹底的にやった。それから、それなりに技術的な対応もあった。それからまた、いわゆる車とそれから道路の構造の問題、総合的な取り組みとしてこうなったと思うんです。したがって、この問題は全体的に内閣が非常に重要な問題として高い立場でやっていかなきゃならぬ、これが第一点。
ただ、そういう判例の集積を経て交通整理をするということは、いろいろ検討に値するのではないかと思いますが、おっしゃいますがイドラインについては、使用者性の範囲を広げる必要があるのかどうかという本質的な議論についても十分詰めておかなければいかぬし、あるいは使用者性の範囲を法律的には広げないけれども、あるべき姿として、あるいは啓蒙指導的な観点でこういうふうにした方がいいというようなやり方をとることも考えられると
特に、農業関係の出先機関あるいは農業団体への啓蒙指導、そしてそれをいわゆる担い手を中心に受け側に、農家に、どういうように啓蒙指導していかれるか。こういう点をまず官房長にお伺いいたしたいと思います。
その民間の努力の一環としまして、民間の社団法人である時短センターが所要の例えば時短の奨励金を給付するとか、あるいは時短の一般的な啓蒙指導を民間企業にするとか、そういう任務を今回法改正させていただければ担うわけでございまして、これもまた行政とは別の重要な役割を民間のサイドにおいて持っているものではないかと思っております。
このため、労働省といたしましては、労働時間の短縮に向けて国及び労使が取り組むべき方策を示した労働時間短縮推進計画に基づき発注方法の改善など取引慣行の是正のための啓蒙指導を行うとともに、親企業を含む企業系列別の集団的な取り組みも促し、適切な納期の設定などについての申し合わせを行わせてまいりたい、こう思います。
このため、労働省といたしましては、こうした色覚異常者の職業上の諸問題について実態をおっしゃるように調査いたしまして、求人者に適切な採用選考が行われますよう啓蒙、指導に努めてまいりたい、こう考えております。
それぞれの業界を集めてガイドラインの説明会を多分開いておると思うんですが、輸入総代理店といってもいろいろ分野はあると思いますけれども、こういう業界に対してはどのような啓蒙、指導をなさったのか、概略を教えていただけますか。
これに基づきます啓蒙、指導を今後やっていくということで、従来こういうことはやってなかったわけでございますけれども、今後、総実労働時間の削減のために所定外労働時間の削減は不可欠であるということで、この面について特に力を入れていこう、こういう方向にあるわけでございます。
もう一つは、ここのその次に書いてあります消費者に対する情報提供と啓蒙指導といいますか、現在の消費者に対する啓発というものも必要じゃないかと思います。
しかしながら、今申しましたような普及状況も勘案いたしまして、労働省といたしましては、パートタイム労働者の退職金制度につきましてはもう少し普及促進を図りたいということで、昨年六月に「パートタイム労働指針」というものを制定いたしましたが、この指針の中におきましては、パートタイム労働者について退職金制度を「労使において、その就業の実態、通常の労働者との均衡等を考慮して定めるように」とされておりますので、この啓蒙指導
御指摘の点をよく踏まえまして、特に役員関係者の啓蒙、指導等が大変大切であることを我々も痛感をしております。系統自体の努力、あるいはまた系統関係者の自覚を求め、かつまた我々としても有効な、何といいますか、合併の助成方策についていろいろ工夫をしていく必要があると考えておるわけでございます。
だから、通産省としては当然のこと助成政策としていろいろお考えいただいておるわけでありますけれども、そういう面についての啓蒙指導ということもぜひお考えいただいて、さらに構造改善事業を積極的に進めていけるように御指導願いたい、これは要望であります。 それにつけても、六月三十日期限切れの法律の改正を三月の日切れ法案と一緒に取り扱っていただいたことについては、私は大変よかったな、こう思っております。
食品別の、何といいますか、特徴はいろいろあるわけでございますので、正しい商品知識をお持ちいただくようないろいろな啓蒙、指導、さらにはまた個人別のいろいろな好みの問題等々もございます。そういった中で、総体として適正な構成を持った食品構成が保持をされていくということが必要であると思います。
何といいましても、これは大企業は別でございますけれども、中小・零細企業のこの面における啓蒙指導というものをもっと徹底させなければいけないなと感じておるわけでございまして、日本労働協会等を通じまして、きめ細かに中小・零細企業を対象として、なお一層強力な指導啓蒙等を行っていかなければいけない、このように考えておるわけでございます。
そこで、国としましても、毎年全国的にハウツーセミナーというようなものを開催したり、あるいは各地域別の研究会というふうなのをできるだけ多く開催しまして、未経験の市町村の関係職員の啓蒙、指導というようなものを行っているわけでございます。